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おにいちゃんと私

キャンヴァス、油彩／91×116.7cm／2024年／富山県／高校／1年

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おにいちゃんと私

キャンヴァス、油彩／91×116.7cm／2024年／富山県／高校／1年

作者の言葉

幼い頃の私と兄を描きました。子供特有の表情を自分がくみ取ったまま表現できるよう努力しました。特にこだわったところは口の形と手の塗り方です。口はかわいらしく、手はいきいきとした雰囲気に仕上げました。
私の写楽じいちゃん

キャンヴァス、油彩／116.7×91cm／2024年／富山県／高校／2年

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私の写楽じいちゃん

キャンヴァス、油彩／116.7×91cm／2024年／富山県／高校／2年

作者の言葉

いつも私を笑顔にしてくれる大好きなじいちゃんの、優しくて温かい一面を鮮やかな色彩で表現しました。特に顔のしわやまなざしにこだわって制作しました。明るく楽しいじいちゃんの雰囲気が伝わっていればうれしいです。
Nostalgic

キャンヴァス、油彩／116.7×91cm／2024年／富山県／高校／1年

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Nostalgic

キャンヴァス、油彩／116.7×91cm／2024年／富山県／高校／1年

作者の言葉

中学生の頃、何度も使った思い出深い校舎の階段を描きました。白黒で描くことで、それが記憶の中の風景であることや、懐旧の思いや淋しさを表現しました。
【検索ワード】風景画
宵居を知る場所

キャンヴァス、油彩／97×130.3cm／2025年／石川県／高校／2年

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宵居を知る場所

キャンヴァス、油彩／97×130.3cm／2025年／石川県／高校／2年

作者の言葉

この作品は、私が夜が更けるまで眺めていたかった「橙色の光に照らされている街の景色」を、みんなに共有したいと思い、制作しました。その派手さを表現するために、技法を詰め込みました。
【検索ワード】風景画
琉色パーマ

キャンヴァス、油彩／97×130.3cm／2025年／石川県／高校／3年

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琉色パーマ

キャンヴァス、油彩／97×130.3cm／2025年／石川県／高校／3年

作者の言葉

眠りながら哺乳瓶をくわえる赤ちゃんの姿を描き、無垢で守られる存在のいとしさや、日常の中にある小さな幸せを表現しました。昔はコンプレックスだった天然パーマも、今では私の大切なチャームポイントです。
クロコダイルファング

段ボール、グルーガン／高さ25cm／2025年／福島県／高校／2年

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クロコダイルファング

段ボール、グルーガン／高さ25cm／2025年／福島県／高校／2年

作者の言葉

硬くない素材の段ボールで、硬いうろこや鋭い牙をどう表現するかに挑戦しました。工夫を重ね、ワニの力強さと生き物の迫力を伝えたいと思いました。（生徒A）
身近な段ボールを使い、ワニの迫力や力強さを細部まで表現し、見た人に迫力と驚きを感じさせるために歯などを工夫してつくりました。（生徒B）
※2名の生徒による共同制作
飛行鳥

段ボール／高さ26cm／2025年／福島県／高校／2年

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飛行鳥

段ボール／高さ26cm／2025年／福島県／高校／2年

作者の言葉

羽をリアルに表現するために、段ボールで羽の形に似せたものを何枚もつくりました。いい感じに貼るのが上手にできて、とてもよい作品になったと思いました。（生徒A）
本物に寄せるために細かいところを丁寧に仕上げました。特に羽の部分に力を入れ、よりリアルに再現することができてよかったと思いました。（生徒B）
※2名の生徒による共同制作
また、逢えたらな

キャンヴァス、ペン、ボールペン、アクリル、ポスターカラー／73×91cm／2024年／福島県／高校／2年

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また、逢えたらな

キャンヴァス、ペン、ボールペン、アクリル、ポスターカラー／73×91cm／2024年／福島県／高校／2年

作者の言葉

私はいつも通学で使う駅のホームで電車を待っている。今は離れ離れになってしまった友達二人とのたわいのない会話が楽しかった記憶。またいつかふるさとに帰ってきたら何気ない話をまたしたい、という思いを込めて描きました。
【検索ワード】風景画
好きな色

ボールペン、水彩／38×54cm／2024年／福島県／高校／1年

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好きな色

ボールペン、水彩／38×54cm／2024年／福島県／高校／1年

作者の言葉

関連性のない物体ばかりだけれど、色を統一し一体感を出しました。実際に存在する物体が普段とは違う動きを見せ、それぞれが主役として生かせる配置や余白で描き、好きを詰め込んだ私の世界を表現できたと思います。
繋がり

紙、クレヨン／31.7×41cm／2025年／茨城県／高校／1年

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繋がり

紙、クレヨン／31.7×41cm／2025年／茨城県／高校／1年

作者の言葉

いろいろな色で異なる位置、向き、大きさで散りばめ不規則に描いた。しかし、散りばめられた一つ一つは形が同じであり、そこに規則性をもたせることで一つの作品を完成させることができた。その一つ一つに何かを照らし合わせ、意外なつながりを発見してほしい。
【検索ワード】抽象画
まなざし

キャンヴァス／2024年／愛媛県／高校／1年

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まなざし

キャンヴァス／2024年／愛媛県／高校／1年

作者の言葉

この作品には、なぜ犬がこんな表情でこちらを見つめているのか、この犬は何を求めているのかを見てくれた人に考えてほしいという気持ちを込めました。
EXIT

キャンヴァス、パステル、アクリル／103×72.8cm／2024年／秋田県／高校／3年

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EXIT

キャンヴァス、パステル、アクリル／103×72.8cm／2024年／秋田県／高校／3年

作者の言葉

ガードレールの内側という安全圏で暮らしていた猫が、その隙間に広大で眩しい世界を見つけた1シーンを描きました。安全圏で留まり、変わる気がなかった私が新しい夢を見つけたときの衝撃を表しました。